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マネジメントで幸せを呼び込むパワースポットになろう

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先日、プロジェクトマネジメント学会中部支部シンポジウムで講演をさせていただきました。
この講演の中では、プロジェクトのトラブルをなくし、余裕をもって進めようとプロジェクトマネジメント手法という技を取り入れて、その技を使えるように体を鍛えたとしても感じる忙しさが変わらないのは、マネジメントの中に「忙しい」という字のごとく心を亡くしているからではないか、ゆえにプロジェクトマネジメントの中でコーチングなどを取り入れ、「心技体」を意識したマネジメントを行う必要性が高まっていることを伝えました。

実はこの「心技体」という話と「忙しいという字」の話は、講演の資料を作っている最中には思いつかなかった話でした。
講演の1日前にお世話になっている職場の朝の放送で「忙しいという字」の話が出てきました。話自体は知っていたのでその時は「そうだよな」と思った程度でした。
さらにその夜、コーチ仲間とある話題について話している時に、人を扱う仕事では「技」と「体」についてはよく鍛えられたり、メソッド化されていろいろな形で実現されていたりしているけれども、「心」についてはその部分が薄いよねという話が出てきました。
「お・・・そうか、朝の話とこれを組み合わせれば、講演の最後の締めになるな」

講演をさらによくするために何かよい話ないかなと思っていたら、探さなくても自然と入ってくるものなのですね。
それを捕まえるかどうかは、自分の思いに対するアンテナを高くしておけばよいと改めて感じた出来事でした。

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