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マネジメントで幸せを呼び込むパワースポットになろう

bass

私の趣味の一つにJAZZを演奏することがあります。

JAZZベースの影響力

私はベース弾きなので、目立つ立場の楽器ではないのですが、これが不思議。
たいした腕をもっているわけではありませんが、それなりに自分がセッションの中に入ると場の雰囲気が変わります。
演奏をする上で一つ心がけているのは、その瞬間に周りの空気を読んでから、自分の出したい音、リズムを出すことです。この影響力は、絶大です。曲全体の雰囲気が変わります。
ベースって楽曲の下支えをしている楽器ですから、特に少人数の場合には、その影響力は大きいですね。

マネジャーの影響力

マネジメントも同じです。前に立つのではなく、下から支えるマネジャーやリーダーほうが影響力があります。
下から支えながら自分の思う方向を指し示すことで、影響力を大きくすることができます。

影響力があるマネジャーやリーダー自身の雰囲気も周りに伝わります。

眉間にしわを寄せていれば、周りも眉間にしわを寄せた雰囲気になります。
羊飼いのように、後ろから追い立てるような言動をすれば、周りは羊のようにおどおどしながら仕方なく動く雰囲気になります。
明るく伸び伸びした気持ちでいれば、周りも明るく伸び伸びした雰囲気になります。

感情を使った影響力

当然、マネジャーやリーダーも人間ですから、うれしいことがあったり、落ち込んだり、悲しいことがあったり、腹が立ったりするでしょう。
それを隠す必要はありません。ただし、周りの雰囲気に影響があることだけは知っておきましょう。

感情を周りと一緒にとことん味わってみる。
例えば、落ち込んだ感情を味わうとどうなるか。
落ち込む原因となった悔しさがわかってくるでしょう。悔しさはさらに自分たちの力の無さから来ているのならば、力をつけるためにはどうしたらよいかを一緒に考えることができるようになります。
マネジャーやリーダーの個人的な落ち込みであっても同じです。それを周りに伝えることで、周りから自分であったらどうしたのかをアドバイスをもらったり、勇気づけられたりします。周りの人たちの教訓にもなるでしょう。かえってそれが周りとの距離を縮め、本人も周りに理解してもらうことで楽になります。

影響力があれば、マネジャーやリーダーの感情を周りにもうまく影響させて、さらに強い力に変えることもできるのです。

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