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マネジメントで幸せを呼び込むパワースポットになろう

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この時期、組織は新入社員を迎えます。
新入社員の中には、自分の意図していない部署に配属されたり、ましては本来進みたかった業界とは異なる業界に就職したりしている人もいます。
そのような新入社員が、最初からモチベーションを上げて楽しく仕事に取り組んでもらうために、私が行って効果のあったことを紹介します。

日本一の下足番

「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そしたら誰も君を下足番にしておかぬ」
阪急グループの創設者の小林一三さんの言葉です。

新入社員の研修の中で、「どんなことをしたら日本一の下足番になれるか」について考えてもらい、全員で対話をしていました。
いろいろでますよね。

  • お客様の名前と靴を覚えて、お客様が出かける時に名前を聞かなくても用意する
  • 外国のお客様のために、外国語を勉強しておく
  • 隠れ観光スポットの所要時間・アクセス方法は頭に叩き込んでおく
  • 近くのおいしいお店などとつながりを持っておき、いつでも予約できるようにしておく
  • などなど

今に置き換えてみる

出尽くすまでは、いろいろな観点のアドバイスはします。
出尽くしたかなというタイミングで、次は自分の仕事に当てはめて考えてもらう。
特に将来就きたい部署や業界があるのであれば、それにどう活かせるかも同時に考えてもらうとよいでしょう。

この取り組みは、新入社員以外にも当然効果があります。
社員に対して、自社ではない他の業界に転職することを視野に入れたような研修をさせることに抵抗もあるでしょう。
しかし、その人の人生なのです。どうするかは会社が決めることじゃない。
行きたい業界以上に魅力的な組織であれば、違う結果が生まれるのではないでしょうか。

モチベーションは夢と希望から

私は、モチベーションの基本は、夢と希望だと思っています。
年収が高いことがモチベーション上がるって言っても、本当の夢や希望を叶えるためのお金が欲しいと思っているだろうと思います。

メンバーの本当の夢と希望を叶える応援ができる、そんな組織が今後の世の中を支えていくのではないでしょうか。

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