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マネジメントで幸せを呼び込むパワースポットになろう

「私の今のパワーの源は、懺悔なんです。」
なんていうと、「何それ?」という反応が返ってきます。
でもね、私は懺悔の思いでさえパワーに変えてしまっています。

懺悔なので私が犯した罪を告白しなければなりません。
犯した罪といっても、法律に触れるような罪を犯したわけではありません。(^^;
私の誤った見方による行動の結果が、間違った結果生んでしまっていたという罪です。
思い出せばたくさんあるので、まずは一つ告白しておきます。

私は、38歳ぐらいから49歳で退職するまで、独立系ソフトウェアハウスの技術系管理職として過ごしていました。

全国規模のソフトウェアハウスでしたので、よく大手企業を早期退職された方が中途入社で入ってきていました。
しかし、中途入社後、1年程度で退職されてしまう方が多くいました。
ですので、自分が採用に関わっていない中途入社の方を紹介されても、1年以上在籍した人に限って記憶をするようにしていました。
これは、「組織文化や風土、社員の質、求められる役割が以前の大手企業とは違うから、そう簡単には成果は出せない。結局退職だよな」という見方をした結果の行動だった思います。
つまり、自分の組織を正当化し、相手の可能性を最初から否定してみていたのです。

本格的にコーチングに出会い、コーチとして相手の可能性を心から信じる大切さ を学びました。

前職でこの学びをしていたとしたら、
「前職と比較して、どんなところに違和感を感じているのか」
「あなたとしては、その違和感をどうしたいのか」
「そうしたい思いが強くなっているのはなぜか」
「その思いを実現するためにあなたができることは何があるのか」
などなど、中途入社の相手を認め、相手の可能性を探る会話ができていたのではないでしょうか。

もしこうした会話ができていたとしたら、中途採用の方ともっと多くの触れ合いができたであろうし、「大手企業からの中途採用者は、新たな仕事を持ってこなければ価値がない」などという当時の組織が抱いていた固定観念を払拭できたかもしれない。
中途採用の方の評価もまったく変わったものになり、人生をもっと活力のあるものにできたかもしれない。
と、今思い出すと申し訳ない思い、悔しい思いが満載な状態になっています。
つまり、猛烈な内省をしている状態、「懺悔」ですね。

この状態のままでは残りの人生に悔いが残ってしまいますので、この懺悔の気持ちをパワーの源として「再就職応援コーチング」なるもの(中身はパーソナルコーチングと変わらないですけど・・)で行動を起こしています。

この歳になって、悔いがないように人生を過ごしたい思いがさらに強くなってきました。

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