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マネジメントで幸せを呼び込むパワースポットになろう

私は以前、メタボ一直線でした。
7年前に後輩の医者の「先輩ほんとやばいですよ」の一言がきっかけで、自分なりに食生活を変えて半年で11kg、その後の半年でさらに4kgの減量をしました。
その状況を維持するためにランニングを始め、さらに2kg落ちて今に至っています。
ウェストも10センチ落ち、お腹も引っ込みました。

で、お腹が引っ込んで最近わかったことを、私の思いで書いてみます。
(決して太っているから駄目だという話ではありません。私が感じたことです)

「体がふんぞり返らなくてよくなった分、人との対話がしやすくなった気がする」

お腹が出ていたころは、どうしてもお腹を突き出したような歩き方、立ち方、座り方をしなければなりませんでした。
そうすると周りからは、「堂々としている」「貫禄がある」「頼りがいがある」というプラスの印象はあるでしょうが、反面、「偉そう」「鈍そう」といったマイナスの印象も感じられると私は思います。

私の場合、座って話す時、相手がお腹を前に突出された状態で聞いていたら、マイナスの印象が働き、真剣に聞いているのかという疑いの目を持ってしまいます。
自分もそういう印象を周りに与えていたかもしれないと考えると複雑です。
また、お腹が出ていた時には、長時間同じ姿勢で座っていること、立っていることがつらくなり、相手の話をすべて聞いてあげるに前に、自分の意見を押し付ける説得モードに入る自分がいたと思います。

今は突き出すお腹がありませんし、体が軽くなった分、長時間同じ姿勢で聞いていてもつらくはありません。
ただ、以前の説得モードに入る癖が残っているので、そこはコーチングで鍛えています。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という言葉は、学識や徳行が深い人ほど、人に対して謙虚という意味ですが、頭を垂れるにもお腹が出ていたらやりにくいですし、先ほどのマイナスの印象も相手に与えかねません。
心の姿勢ばかりではなく、体の姿勢としても頭を垂れやすくしておいたほうが、より相手と対話でき、そこから得られるものも多くなるのではないでしょうか。

お腹で話を聞くよりは、頭により近い耳で聞いたほうがよくないですか?
減量うんぬんよりも、お腹を引っ込めて相手の話を聞く姿勢が大事かなと思う次第です。

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