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マネジメントで幸せを呼び込むパワースポットになろう

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超超超久しぶりの投稿になってしまいました。

ここのところマサチューセッツ工科大学のダニエル・キム教授が提唱している「組織の成功循環モデル」に凝っています。

ビジネス研修ではよくでてくるこのモデルなのですが、久しぶりにある研修で目にして「うわぁ・・・」と言葉を詰まらせました。Success_cycle_model
早い話、このモデルは求める結果の質を意識してから、周りの人との関係性を築こうとすると思うような成果が生まれないばかりか、バッドサイクルに陥ってしまいますよと言っています。それを改善するためには、まずは周りとの関係性をよくするところから始めると、より思考の幅、行動の幅が広がり、良い結果が得られ、さらに良くなるように関係性を大事にすることでグッドサイクルになりますよと言っています。

「組織の成功循環モデル」なのですが、個人でも同じことが言えるなぁと気づいたのが言葉を詰まらせた原因です。

例えば私は以前勤めていた会社を辞めた時に、このバッドサイクルに陥っていました。
「この会社はこういう方向性で改革していかないと絶対に悪い方向に進み、最後は沈むから」と思い、一所懸命に組織の改革・社員の意識改革を推し進めていました。
何年もその活動を繰り返しているうちに上司から「そんなことをするのはお前の仕事ではない」と言われ、その時点でやる気をなくし、退職に至りました。

このどの点がこのモデルのバッドサイクルに当てはまるのかというと、出発点は自分が会社に求める質・あってほしい姿になっていますよね。そのために周りに協力を求め、関係の質を強化しようとし、思考の方向性を出し、行動をする。思うような結果にならないからそれを繰り返す。
会社組織の今の考え方は間違っているんだと聞く耳を持っていませんでした。
結果、会社も私も変わることなく、私自身が疲れたとなってしまったんですね。
このように自分の周りで起こっていることを見つめなおしてみると、たくさんバッドサイクルに陥っていました。

じゃぁどうすればグッドサイクルになれたのか?
コーチングに出会い、クライアントの体験をしたことでこのあたりが見えてきました。
だからこのモデルを久しぶりに見た時に「うわぁ・・・」となったんですね。

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